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百万円と苦虫女のnoaのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
3.0
いや〜森山未來の顔がどタイプ過ぎて本当に好き過ぎてずっとエロ過ぎるんじゃ〜って言ってた。て、そんなことより良い話でした。時間はゆっくり過ぎたけど日本映画って感じがしてあのハッピーエンド…じゃないところね。農家の人達のあの押し付けがましい団結力がすごい分かるわって思う。 また、結果的に猫を殺したゴミ男のゴミを片付けてただけで刑務所入り、今までやられっぱなしの弟が立ち向かったら児童相談所、嗚呼なんて世知辛い世の中なんだ。そして気付けば私も主人公と同じ21歳、なんでも出来る年齢で何も出来ない年齢。とにかく最後の汗が滴り落ちてる森山さんの顔が、あ〜尊い!!!
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