ナユRA

バニシング・ポイントのナユRAのレビュー・感想・評価

バニシング・ポイント(1971年製作の映画)
4.0
ショベルカーとショベルカーの隙間から始まる。いい意味で長尺の車のCMを見てるような、画の構図と音楽のセンスが抜群に良い作品。

ただただ車が走るだけが面白く退屈だった。全裸にバイクのお姉さんの姿だけ目に焼き付いてます(O_O)
ナユRA

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