ゆう

バニシング・ポイントのゆうのレビュー・感想・評価

バニシング・ポイント(1971年製作の映画)
1.5
友人がお勧めしてくれて観賞。
・・・車に興味がなさすぎたのも合わなかった要因かもしれない。
まず最初から車の陸送にもタイムリミットにも賭けにもあまり興味が持てないまま最後まで突き進み、唖然のラスト。
道中、色々な人たちと触れ合って・・・という流れは別に嫌いじゃないんだけどなー。単純に肌に合わないんだろう。
ただこの映画の魅力が分からなかったとして「男の映画だから」と片付けたくはない。それとは別の話だと思うから。

陽気なDJスーパーソウルの存在が唯一の救い。
ゆう

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