ヌボッとした存在感の青年・デンゼルウィテカー君がよいよい!😊。
彼が経験・学んだことが、オーラスのディベート大会に鮮やかに活きる。
もう素直に感動🥲。
デンゼルワシントンが監督を務める。
黒人のワイリー大学の生徒達が、当時無敵艦隊だったハーバード大とのディベート大会に挑むまでを描く。
差別、迫害、リンチといった根深い病みも。。。
ところどころクラシック映画で既視感のある場面がでてくるところをみると、当たり前なのだろうがワシントン監督、クラシック映画好きなのかなあ🤤とニヤけてしまった。
道中は少し長いが、しっかり後半に向けての畳み掛けは良いお仕事してます。
自身は控えめ。
主要の生徒3人にスポットが当たる。
勉強にもなったし、
素敵な作品でした。