karin

仄暗い水の底からのkarinのレビュー・感想・評価

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)
3.6
雰囲気がとにかく高湿度でまさにタイトル通り。恐怖の中に少し悲しさや寂しさを感じられるような結末でいい意味でスッキリ観ることが出来ない。
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