仄暗い水の底からの作品情報・感想・評価・動画配信

仄暗い水の底から2001年製作の映画)

上映日:2002年01月19日

製作国・地域:

上映時間:101分

ジャンル:

配給:

3.3

あらすじ

みんなの反応

  • 暗くてじめじめとした雰囲気が恐怖を引き立てる
  • 母親の愛情が深く、感動的なストーリー展開
  • ジャパニーズ・ホラーの代表作の一つであり、湿気や水分がテーマとなっている
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『仄暗い水の底から』に投稿された感想・評価

主人公役の黒木瞳さんの演技がすごかった。何考えてるか分からない子どもって怖い。

久しぶりに観賞しました

幼少期に観た記憶があり、当時は貯水タンクのシーンとエレベーターのシーンで恐怖した記憶。トラウマ級に怖かったと認識しています。
今こうして見るとただただ悲しい。
恐怖もありま…

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3.2

怖いというより、汚いという印象が強かったです。
水もれや雨が多かったからか、じめっとした映画に感じました。
淑美側の弁護士以外の登場人物にいい印象を抱かなかったです。
水道から髪の毛は、怖いとは違う…

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このレビューはネタバレを含みます

シナリオの絶妙な荒さとか最後のパートとか平成感がすごい。

水に対する気持ち悪さって湿度が高過ぎる日本ならではなのかな。
今みたら話長いな…ってなりそうだけど、貯水タンクに死体、水漏れ、の2要素だけ…

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けっこうホラーとして怖かったしJホラーとしてイメージする暗くて陰鬱で嫌な感じがしっかりとあってよかった。
絶妙にリアルな嫌なことがずっと続いていくのがこの映画が纏うじめっとした嫌な感じを出していて、…

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4.5
最後の方の展開悲しすぎました
普通に怖がるために見たのに、悲しくて泣きました
お母さんも郁子ちゃんも可哀想で……
ものすごく憂鬱な気分になりましたね
わりと好きですけど、泣くので見返すことはないかな
AKIR4
3.8
エレベーターのシーンは何度観てもドキドキする。ホラーってカテゴリーではあるけどこれは家族愛の物語って感じ母親は強し。
やま
-
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ怖い!ってほどではなかった
じわじわとくる
こういう系のお母さんは大体正常だし強い
けど子どもと離れる必要があったのかまでは読み取りきれなかったな
このレビューはネタバレを含みます

モヤモヤ

ホラーというよりも、"子を想う母親の愛"の物語で怖さはない。
言ってみれば、「一人しか助からないという条件下で、自分か娘か」という究極の選択の話である。

ところが、母親の淑美(よしみ)…

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K
3.8
このレビューはネタバレを含みます

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/お〜これが噂のマンション住まい人間が戦慄するやつか〜

幼稚園でかくれんぼをする郁子の背後から黄色いレインコートを着た足元がやってき…

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