ひろゆき

スリーデイズのひろゆきのレビュー・感想・評価

スリーデイズ(2010年製作の映画)
2.5
微妙な作品でした。
『すべて彼女のために』という作品のリメイクだそうです。リメイク作品は監督の純粋な解釈にならず、偏った思いが専行してしまうため、つまらない作品になってしまう気がします。それでも、ラッセルクロウが正論ではなく、感情的に決死の行動に出る描写は考えさせられるものがありました。
ひろゆき

ひろゆき