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犬神家の一族のpierのレビュー・感想・評価

犬神家の一族(1976年製作の映画)
4.0
【再鑑賞】
一代で製薬会社を大企業にした社長・犬神佐兵衛が死去。
遺言書に不満と疑念を抱いた一族に不穏な空気が流れ、一人また一人と殺害されていく。
グロテスクな描写、不気味な音楽とカット割りが印象的。
スケキヨマスクと水面から足だけ出した死体等、あまりにも有名なシーンを劇場で鑑賞できて朝から満足。
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