店長はアームレスラー

刑事物語3 潮騒の詩の店長はアームレスラーのレビュー・感想・評価

刑事物語3 潮騒の詩(1984年製作の映画)
3.2
刑事物語3 潮騒の詩

今、見ましたー!

勿論、リバイバル鑑賞です(^-^)

鉄矢、 やっぱ、

いい〜 いいです〜(>_<)
上半身裸見ると本当に鍛え込んだ形跡が分かります、特に腕から肩にかけての肉のつき方見ると、ボウガン使いの殺し屋がひ弱に見える程です(^-^)

沢口さんは超初々しく、演技はベタベタなんですが、この海子役にはぴったりな、竹を割ったような真っ直ぐな役柄でした、
流石にシリーズ恒例の新人おっぱいぽろりは東宝シンデレラガールにはやらせられませんよね(>_<)

は、∑(゚Д゚)
また、トルコに続きお下品なこと言って
すみませんm(_ _)m

正直、1、2作目からすると

泣きませんでした^o^

でも、でも、
作品全体に醸し出される

人情味Maxな雰囲気は健在で、

母親のことや
海子への接し方などはぐっときます

いちばんぐっときたのはですね

最後に犯人役の夏木さんを、船で連行する際に、娘の海子に思いっきり夏木さんが手をふるんですが、手錠をしてるんで、
鉄矢も同じように合わせてあげて手をふるシーンに感動(>_<)あと少しの笑い(笑)

あれ、私だけかな(*^^*)

金八先生 にはなりたいとは思いませんが

片山刑事の様な男になりたいと思う今日この頃です(^-^)