店長はアームレスラーさんの映画レビュー・感想・評価

店長はアームレスラー

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ファイティング・with・ファイア(2019年製作の映画)

3.7


たまにこの手の作品見て心の洗浄です
ロックやバティスタ、クートゥアともひと味違う路線築いてるよね〜シナ!バケーションフレンズも大好き。

先生!口裂け女です!(2023年製作の映画)

3.0


昭和の映画か⁈って思ったら昨年の映画でした
口裂け女もっと振り切って欲しかったな、プリティ過ぎて和むからなんか嫌だ笑

ウィル&ハーパー(2024年製作の映画)

4.0


こんなアメリカ横断の旅してみたいね〜(´∀`)
しかも車がグランドワゴニア!
さらに転機を迎えた親友と!
こんな親友が1人いれば幸せだね、あとエンドロールに間に合ったあの曲と彼女もかなり親友だね
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.5


たぶん、私だったらモーガン・フリーマンと同じ考えになると思う。
バカ親は愛はあってもバカ親でしかないことが多い。
子が親を選べたらいいんだけどな〜
えっ!うち⁉︎う〜ん(~_~;)

シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

3.5


ザコ手下供の命知らず怖いもの知らずの突進力がすごいのなんのって、目の前でザコ①が脳みそブッシャーされても、ザコ②が腕反対方向に折られても、ザコ③が鉈で首ザックリいかれても怯えることもなく全員惨殺され
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テリファー0(2013年製作の映画)

3.3


アートザクラウンの原点ここにあり。
ビデオ内三部作のなかの3番目がそれ、まだ荒削りではありますが、ふざけたピエロがギコギコしちゃってます、でもこれだけだと物足りない
パート1あってこその今作。
さぁ
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.4


ヒプノティック、脳ノッキング!
ノッキングマスター次郎好きな私としては序盤から引き込まれましたが、これだったらなんでもありだな!流石に地球ノッキング(次郎)まではなかったけど現実かどうかも分からない
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フレッシュ(2022年製作の映画)

3.0


ふたりとも吹っ切れた感で踊るシーンカオス
キッチンでトドメを刺さないとこもあるある
世界の金持ちたちの歪んだ道楽として実際にありそうで気持ち悪い。

レベル・リッジ(2024年製作の映画)

3.0


うっへ〜これだったらマーシャルアーツ教官の肩書はいらない!スタイリッシュ過ぎ!
彼ではなくハリソン・フォード系の役!
お話はジョン・ランボーのパートワンと酷似。
でも、今作は紳士過ぎて物足りない、従
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クロス・ミッション(2024年製作の映画)

3.3


安定のジョンミン兄貴もの、2人の夫婦漫才が微笑ましくて良い(´∀`)

ロスト・イン・シャドー(2024年製作の映画)

3.5


女版イコ・ウワイスここにあり。
女版「ザ・レイド」
しかしまぁ、なんてタフ!タフ過ぎる
悪党始末残酷ショーはカタルシス。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.1


ばかだな〜こいつら
私だったら日々ちょっとだけ贅沢する中の上くらいで楽しみ、最後に派手にやらかして死んでいくと思う笑笑(´∀`)🍺

夏目友人帳 いつかゆきのひに(2013年製作の映画)

4.1


はぁ〜癒される〜
世界観や雰囲気、絵のタッチに話し方、
極め付けはサブタイトル

      「いつかゆきのひに」

このフレーズと雰囲気だけで呑める(´∀`)🍶

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

3.3


私は男派でも女派でもバイセクシャルでもないのですが、彼氏未満のもっさりくんが不憫に思えてしかたないんですが!私だけ⁈笑

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.5


韓国映画でパンデミック物作ると描写がエゲツないからゾンビ映画になりますな〜笑
まさかこの数年後に本当のパンデミック(コロナ)が発生するとはね。
「アウトブレイク」や「コンテイジョン」の方が現実味はあ
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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.9


テフロン鍋愛用してます笑
こんな情報初めて知った!
なんでテフロン有害説がもっと出回らないかが闇、しかも同じような有害物質が600もある⁈
まぁ、便利なものや美味い物は諸刃の剣なんだろうね。
こんな
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アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ(1986年製作の映画)

3.3


数年前、老舗の文具屋が閉店セールをやってる商品の中に、ご自由にお持ち帰り下さいの張り紙の下に懐かしの映画達の劇場用ポスター!
その時ありがたく頂いて帰ったのが、
「ゴリラ」と「勝利への脱出」、シュワ
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丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.9


はぁ〜もう優しい〜
みんな優し過ぎ〜(´∀`)
全ての登場人物が性善説適応キャラ
こ〜ゆ〜人生の終わりかたもいいな〜
この前に見た「画家と庭師とカンパーニュ」の庭師の終わりかたも良かった、私もそろそ
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画家と庭師とカンパーニュ(2007年製作の映画)

4.0


年取ってくるとたくさんの友達はいらない、
こんな友人が2人くらいいれば十分かな、いやいれば幸せだろうな(´∀`)
赤い原付を嬉しそうに乗り回す庭師が純粋で可愛過ぎる。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.1


さぁ、そろそろ私も巡礼なお年頃かな、高血圧も脂肪肝も高尿酸血症も全部薬で抑えてるから大丈夫!(かも笑)
四国のお遍路からかな。
やっぱ、新崎人生スタイルでやるのかな。
2年後くらいかな笑 
やっぱ子
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逃げきれた夢(2023年製作の映画)

3.7


親父は老人ホーム、娘と嫁さんとの関係性、
職業は違えどその立場、友人関係、
これは私の日常と全く同じなんですがどうしたもんでしょうか(~_~;)

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.1


日本にはカローラ、フランスにはルノーがやっぱ良く似合いますな〜
こーゆー巡り合い!い〜ですな〜
ラストはベタベタ出来過ぎですが、それがまたいいんです!やっぱ映画はこうでなくっちゃ!
もちろん涙ダダ漏
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ライド・オン(2023年製作の映画)

3.9

ラストにて、
「今作をこの100年の中国映画に貢献した全スタントマンと全スタッフに捧げる」(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

これは、中学生の頃からリアルタイムで鑑賞し翌日教室で友達に技をかけ合った似非スタント
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.9


9年前のオリジナル「幸せなひとりぼっち」
で泣かせていただいた覚えがある作品のリメイク、しかも大好きなトム・ハンクスバージョン

お話はほぼ同じ、後は偏屈じじぃ具合とその心境の変化の落差がミソ、オリ
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

3.9


あのローカル会場での村祭り的な雰囲気、
ガレージ付きの農場の広々とした開放感、
仲良し4兄弟と絶対的な親父、
彼女との出会い、古き良きアメリカ的な雰囲気に浸りながら、兄弟達の不運を見せつけられる
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恋するインターン 現場からは以上です!(2015年製作の映画)

3.3


変顔しても可愛いボヨンちゃん、橋本環奈ちゃんと似たタイプな感じ。
チョン・ジェヨンは安定のキャラ笑

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

4.0


クリスマスソングの使い方、サンタのキャラ、
おバカ家族とプリティ娘の使い方、憎めない悪達、ゲロ、グロまで最高のクリスマス🎄

 親愛なるフィルマファミリーの皆さま!
 メリークリスマス🎅
はぁ〜もう
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武道実務官(2024年製作の映画)

3.7


なかなかな面白さでした、韓国足輪GPSって切れるんだ!そりゃいかん、絶対きれない金属製にして足首じゃなく首にタイトに装着して、悪いことしたら締まって首チョンパくらいのじゃないと安心出来ないな笑
あと
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うまれる(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます


カタルシス、よくやったお母さん!
これでこそ娘は浮かばれる。
主犯格本人達に復讐するのも酷だから、そのバカ親に責任とらせてきっちり2人とも殺りきった後自分も責任取る、完璧。
警察だ裁判だうだうだやっ
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.3


こんなに遡って祟られたらかなわんな!
どこにも住めない。
竹内結子さんも住んではいけない部屋に住んじゃったとかなんかも⁉︎或いはこの映画から連れて帰ったとか⁉︎演技とは思えない程のやつれ顔みたらそう
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渇水(2023年製作の映画)

3.5


斗真!タバコばかり吸うな!

お姉ちゃんと妹は俺ん家にこい!

とか言いつつ俺ん家も不安定なんだけどね笑

GONIN(1995年製作の映画)

3.4


私は日本人ですが、もっと感情むき出しの香港ノワール、韓国ノワールの方が好みかも。

でも豪華俳優陣でファンにはたまらない作品。