ブラックユーモアホフマン

パリのランデブーのブラックユーモアホフマンのレビュー・感想・評価

パリのランデブー(1994年製作の映画)
4.2
これも、レネットとミラベルみたく短いエピソード集。全3話。

恋人同士の会話と心情のリアルさはもう言わずもがなさすがで、物語を進める茶目っ気たっぷりなユーモアに思わず頬が緩む。

男の最後の一言にやられた。

【一番好きなシーン】
男の最後の一言。