アジアの宝石ツィイーが熱演。
母と鑑賞。
母「この役チャン・ツィイーにあまりやってほしくなかった わ。」
私「でも、ツィイーがやるからこそ良いわけだしね。。。」
母「切ない恋の物語っていうから甘く切ないのかと思ったら」
私 「辛く苦しい恋の、激しい切なさだね」
母 「ツィイーの一人三役どんな魅力が引き出されるか楽しみにしていたの…」
私 「男運に恵まれなくて苦労する三代ってなんか凄かったね…」
激動の時代の上海を強く激しく生きる女性三世代のお話。
見終わったあとズーンと重かったけど昨日の涙が明日の希望を紡ぐように
ジャスミンの花はいつか開くんだろう。
タイトルがよい。