下高井戸で観ました。何も考えずにただただ画面をみつめていました。生きていく上で必要最小限のものをとてつもなく感じました。
ボーンシリーズは1作目より、2、3作目がだんだん面白くなる。世界の街角で繰り広げられる迫力満点のアクションが手に汗握る、ポール・グリーングラスの演出が効いてるよ。
絵の中の少女が振り返って何かを語ろうとしている、その空想の世界を楽しみたい。(映像より原作の小説のほうがより想像が膨らんだ。)スカーレットヨハンソンはよかったです。
アリスは言語学者だから、、言葉の重みをよく知っているだけに現実の過酷さが浮かび上がった。見終わって一瞬一瞬を懸命に生きる姿が心に残る、身近に感じられるドラマ。
人生は、Let’s make it happen. アンハサが、オンラインファッションサイトのCEOてしてシニアインターンを受け入れる立場にまでなってて、エライわー。
プレイブックほどのキャストの一体感はなかったけど(実話に基づくそういうお話だからか。)ジェニファーローレンスの確かな演技とJOYのガッツはよかった。
アレッツォからルチニャーノ。トスカーナの美しい風景と街並が見られるのと、二人の感情のブレが細やかに伝わってくる。静かに趣深いキアロスタミのイタリアロケ映画でした。
マレフィセントの愛にジーン。子どもはキライと言いつつ抱き上げてしまう表情。アンジーさすが。
ライフ・アクアティックThe Life Aquatic with Steve Zissou !! おそろいの海の水色ユニフォームがキュート。赤いニット帽だよ。長回しの船内にわくわく。ストーリーそっちの>>続きを読む
裁判長の発案に天晴れ。スッキリしたー。寂しげな女の子の目が語ることの意味がワカッタ。場面の色合いがカワイイ。
生きる時代がちがっていたら、人生もそれまたちがう。3つの異なる時代の3人の女性たち。「一日一生」という言葉を思い出した。
「好きです! パンク! 嘘です!」今日の気分。パンクとは自分の在り方ですみたいな。♪
母と娘の物語でもある。機内プログラムイタリア語で、タイトルはribelle 利かん気な。そのとおり勇敢なプリンセスだった。邦題のおそろしの森って、ん?
始まりは1936年モスクワ。。
ラスト、一筋の魂たちが重なって壮大にうねるようなジョルジュ・ドンのダンスまで見逃せません。ここ見たいがために、また見る。
カイロレンが優柔不断すぎだけど、映画館でSTAR WARSのテーマ体感しただけでよしとしよう。
キルビルったら撮影で使われたあの居酒屋さんに、海外から来日のお客さまがみえる度に行ったものですー。決闘シーン!!
松本清張原作作品の映像化はその時代背景が重要なので、戦後の昭和の世界観をもっとどっぷりと現してるほうがしっくりくるなー。
発熱しそうに濃密な、4時間の台湾旅してきました。A beautiful beautiful film !!
アラン・パーカーがいいフィルム作ってたなー。サントラに思い出があります。アイルランドなんだけどソウル、R&B。バンド映画の魅力がいっばい詰まってたと思う。バンドで学んだことって、なんだろう。わはは。
家にDVDがあったので観ました。ユニークなキャスティング。チェック柄のテーブル、珈琲のシーンをかき集めたTabletops(スペシャルフィーチャーズ)も見た、やっぱかっこよかった‼
プレゼントの中身がねっ。。
ジョニ・ミッチェルの音楽が意味深かった。大勢の登場人物がつながる脚本がおもしろい。
上映時、チョコレート工場の中にいるようなチョコの香りが漂うしかけがあったの!!
誰かがしあわせになるきっかけをつくれるっていいなあ。それが美味しいチョコレートだった。あーショコラ・ショ飲みたい。ホイップクリームとスパイスチリの効いたやつ。
ドラァグクイーンたちの妖艶な魅力が描かれていて、原色の色彩もムンムン。台詞にドキドキ。切ない愛の記録でした。現在と過去と映画の中の映画が交錯しちゃった。
コワイもの見たさでアート作品として鑑賞。美にとりつかれた悪夢。メイクのpinkが体温チークみたいにキレイ。
(映画の中の)フランケンシュタインを聖霊だと思うアナ・トレントのつぶらな瞳に吸い込まれる。
名作。オールモストフェイマス。フランシス・マクドーマンドがお母さんなんだもん。ゾーイー・デシャネルがお姉ちゃんなんだもん。そして音楽の力 !!
オスメント君がほんといい演技する子役だった。いいお話。 キャンドルを一本一本灯していきましょう。
ビョークは稀有な才能。夢想的なミュージカルシーンが盛り込まれていて、ミュージカルというより魂の叫び。自分には重すぎた。
テネンバウムス家のスポーツファッションが目をひく。赤いジャージやテニスウエア。 長女のグゥイネスはポロワンピースに毛皮のコートを羽織っちゃう。ユニークなキャラの自分らしさがいい。