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麗しのサブリナのtmのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.7
みんなの永遠のミューズ、ヘップバーン。
こうやって見てみると凛としてて堂々としてて、立ち振る舞いから溢れ出すオーラが美しさを増しているのだと思います。
パリから帰ってきた時のサブリナはほんと、ハッと見惚れるくらいの美人。

中身は普通にとても楽しめるラブコメです!正直、ヘップバーンが素敵すぎてライナスもデイビッドもおじさーん!!!って最初は思ってたのですが、最後には2人の良さも分かり、ほっこり終われました。
ヘップバーンの映画はヘップバーンの美しさだけで終わらず、ちゃんと女の子が憧れれるストーリーなのも素敵です。
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