れいん

バイオハザードのれいんのレビュー・感想・評価

バイオハザード(2002年製作の映画)
5.0
バイオハザード1のゲーム(プレステ1の時代)を中学生の時にやっていたのかな?今までにないストーリーが映画みたいでかっこいいし、ゾンビを倒していくのが斬新だなぁって唯一クリアできたゲームで、映画になったのを初めて観たのが大学生で、ゲームを所々準拠しつつオリジナル要素があってそもそも主人公が違うんだけど、そういう場合観る気しなくて萎えることが多いのに面白くて大好きな映画。もう何十回と観ている。オリジナルにして面白い希な存在だと思っている。
ミラが本当に可愛くて透明感があってキリッとしていてかっこいい!ミラのおっぱいや乳首やお腹や足や股関が見えるけど、ドキドキしつつそれだけでも価値があると女性の私でも思います。テレビの地上波でミラの乳首がそのまま見れた時は、私が沸いた笑
ハラハラしつつ、序盤の薄暗いドキドキ感とじっとりする汗が出るような暗闇から何かが這い出てくる感じがゆっくり流れつつ徐々にハードになっていく異形な生物(死体?)や怪物との闘いと複雑に絡んだ人間関係がとてもスパイス効いていて見所しかない!
これからも絶対に何度も観る映画。がっかり感が無いです。安定の良さ!
シリーズものの映画で唯一全部最後のシリーズまで観られた映画です。今観るとCGとかの粗とかも時代を感じられてそれすらも楽しい!なに観ようかなって迷ったらこれを観て欲しい!粗があるからこその怪物の気持ちの悪さも絶賛できる!
れいん

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