ラフマン

ジョニーは戦場へ行ったのラフマンのレビュー・感想・評価

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)
4.0
これ以上ない絶望の話。
死んだ方がマシというとんでもない感情になります。目も見えず音も聞こえず、口もきけない。手足もない。寝ているのかさめているのかわからず夢と現実、妄想の区別すら怪しくなってしまう。
神さえも見放してしまう。
これは怖すぎます。
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