ジョニーは戦場へ行ったの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジョニーは戦場へ行った」に投稿された感想・評価

ヤス

ヤスの感想・評価

3.5
ジョー:視覚、聴覚、口、嗅覚を戦争で失い、腕と脚を切られたが意識ははっきりしている兵士

メリークリスマスであげて、SOS help meでどん底に落とされました。
観るのが辛かったです。
先日YouTubeのおすすめ映画で拝見して早速鑑賞(^^)

レビューのコメントも好評だったのでハードル上がり過ぎたかな💦
すごく良い映画なのですが、自分はジョーの心の叫びが(演技が)わざとらしくて入ってこなかった💦
まぁ、ずいぶん古い映画なので仕方ないのかな。
つーか、最近の技術や演出もそうですが、俳優陣の演技力が当たり前の様に高すぎて、それに慣れ過ぎてしまっているのでしょう(自分が)…たぶん💦


古い映画の良さや再現出来ないシーンって沢山あって、古いからダメって理由付けするつもりはないのですが、本作はリメイクでもっと感情的に観たかったかなぁ〜?!

ファンが多い作品なのに…なんか…さーせんm(_ _)m


おまけ
ドナルド•サザーランドが出てました!個性的な顔なので若くてもすぐわかった〜笑
明瀬悠

明瀬悠の感想・評価

3.6
この作品を見終わった後も最後のジョニーの言葉「S、、O、、S help me、、」耳から離れなかった。

想像していたグロ描写などないが、映像でそれ以上の痛みを感じた。

今まで当たり前に出来ていたことが出来ない苦しみ、想いを伝えたいのに伝えられない蟠りが見ていてこっちまで辛く感じた。
今までに見たことのない戦争映画。
ジョニーのこれから先の事を思うと悲しくなる。

戦場で両手、両足、耳、目、口を失っても生き続けた将校をヒントに描く。

青年ジョーは、恋人を残し、ヨーロッパの戦場に出征していった。ジョーは今、「姓名不詳重傷兵第407号」として…。

何十年経っても忘れられない衝撃的な作品。

ダルトン・トランボが監督だったとは……。
No.3381

『究極の反戦映画にして、至高の映像表現』

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『ローマの休日』『スパルタカス』などを手掛けた名脚本家、ダルトン・トランボ唯一の監督作。

現実がモノクロで、回想の方がカラーというのがなんとも切ない、普通逆なのに・・。

内容に関しては説明不要です。

戦闘シーンもなく、グロテスクな描写も一切ない。

それなのに、これ以上戦争の本質を表している映画が、他にあるでしょうか。

トランボ自身がかつてハリウッドの「赤狩り」に遭い、不遇の日々を過ごした経験が、この映画にも生かされているのかもしれません。

「戦争は、ごく一部の人間だけが起こしうる最低最悪の蛮行だが、その影響は全人類に及ぶ」と。
ymc

ymcの感想・評価

4.0
なんだあの終わり方。フェードアウト怖



MERRY CHRISTMAS
この辺からちょっと希望が見えたのに

これ見た後すぐ寝たけど数年振りに金縛りにあった!この映画の影響だと思っておく👍
もう何年も前になるけど、とある映画評論家の方が『怖いと思った映画』として紹介していた本作。
それまでタイトルは知っていたが内容の詳細は知らず、あらすじ説明を聞き関心を持った。

そして鑑賞。
評論家の紹介が誇張ではなかったことを思い知った。
本当に怖いし、つらい。

意識はしっかりあるのに。周囲の会話もちゃんと聞こえているのに。
何も伝えられない恐怖、何も分かってもらえない孤独。
こんな状態で『死ぬまで』生きなきゃいけない。

こんな地獄、想像しただけで恐ろしい。
でも我が身に起こらないとも限らない。
気が遠くなるような絶望的な映画だった。

しかし世界は反戦を訴え続けるくせに、戦争がない時代はないという。
なんで人間はこうなんだろうね。
としn

としnの感想・評価

3.8
イヤ〜疲れた。
希望も何もなかった。
白黒とカラーの演出で分かりやすかった。

もう一回見たい映画ではないが、一回で一生覚えている映画である。
のんchan

のんchanの感想・評価

4.0
ダルトン・トランボが1939年に発表した反戦小説の映画化。
自身で脚本、そして今作で監督としてデビュー❗️

トランボはアメリカ共産党の党員でもあったため、1947年には赤狩りで逮捕、禁固刑の実刑判決を受けた。刑期満了後も映画業界から事実上追放されていた。
今作は非常に強い反戦メッセージが込められている為、1971年にようやく映画化まで辿り着いた。

タイトルは有名だが初鑑賞。こんなに内容がキツかったとは...


主人公のジョーは戦争で負傷し、両手は肩から、両足は付け根から切断されてしまう。正に"生きている肉塊"となって野戦病院のベッドの上に、白い布で覆われた状態で横たわっている。
医師の判断は、脳の神経も破壊されているから理解不能としていた。人間扱いでなく、実験材料として生かされていたのだ。それ故、外部の人間には知らされていない。
話すことも出来ずコミュニケーションを取れないジョーは、過去と現在を頭の中で往復する。今が何年の何月で何日なのか?それすら分からないまま...
現在はモノクロ、過去の想い出や願望などはカラーとなって描かれている。
ところが、ジョーに意識があることを、1人の気持ちの優しい看護婦が気付く❗️頭を振動させて、モールス信号を使って意思を伝える事が出来たのだが...


エンドロールでその当時の戦死者、戦傷者の数字が羅列され、
『祖国のための死は名誉で甘美なり』
と出る。否応なく、反戦という強い主張を観た者に摺り込む。


いや〜キツかった。気の毒で仕方ない。顔は布で覆われているので表情は見えない。髪の毛はある。
こんな状態では"生きている"と言えない...あくまでもフィクションなのだが...

私如きが何かを伝えるのでなく、ご覧になって欲しいです。
この映画は観る価値があります‼️
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