鬱映画の名作と評判。
個人的にはMETALLICAから興味を持った作品。
手足と顔を失った主人公の名前が『ジョニー』ではなく、『ジョー』だったことが何よりも驚いた☆(≧∀≦*)ノ笑
作中でも触れられるが、何が現実でどれが夢(悪夢)かの混乱が半端ない。
現実の世界をモノクロで、過去や夢をカラーで表現したのが斬新で余計に自分の中でも不安感を募らされた(・∀・)
この状態で安楽死を望んでも実行されないと、自分に置き換えてみると色々と考えさせられる。
なんでもないような事が幸せだったと思ぉ〜う♩
現状の自分が如何に幸せかを再確認して、家族や友人達に感謝(*´∇`*)