金太

マン・オン・ザ・ムーンの金太のレビュー・感想・評価

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)
1.0
色んな意味で変態なコメディアン。
実在したアメリカのコメディアン
、アンディカウフマンの生涯を描いた映画です。

ただのコメディ映画かと思いきや、
コメディアンの裏と表、光と影を見事に描いた、ちょっと物悲しいストーリー。

本人のことは全く知らないけど
ジムキャリー主演って事で間違いないでぇ!!!

これは!間違いなく!
間違いないのやでえぇぇぇえ!!

変態アンディカウフマンを変態ジムキャリーが演じてるのだから
完全に完璧やでぇええ!

完璧に完全なのやでぇぇええ!


YouTubeを駆けめぐる夜ってあるじゃないですか。
そんなある夜に
このマンオンザツーン、また打ち間違えた。
(マンオンザツーンだとなんか臭そう。)
マンオンザ・ムーンに出会ったんだが、
YouTubeのは
字幕なしの英語バージョンだったんで、
ちょ何言ってっかわかんない

ながらも、最後まで観てもおたのやさかい。
まったく言葉がわからん状況でも
面白い!!
となったのだから
間違いなく間違いないと思うと思いますけど、どう思いますかぁ?

そうですか。わかりました。


そんなに言うならぜし!!
ぜし観てみつくだはい。

ではまた。
金太

金太