色んな意味で変態なコメディアン。
実在したアメリカのコメディアン
、アンディカウフマンの生涯を描いた映画です。
ただのコメディ映画かと思いきや、
コメディアンの裏と表、光と影を見事に描いた、ちょっと物悲しいストーリー。
本人のことは全く知らないけど
ジムキャリー主演って事で間違いないでぇ!!!
これは!間違いなく!
間違いないのやでえぇぇぇえ!!
変態アンディカウフマンを変態ジムキャリーが演じてるのだから
完全に完璧やでぇええ!
完璧に完全なのやでぇぇええ!
YouTubeを駆けめぐる夜ってあるじゃないですか。
そんなある夜に
このマンオンザツーン、また打ち間違えた。
(マンオンザツーンだとなんか臭そう。)
マンオンザ・ムーンに出会ったんだが、
YouTubeのは
字幕なしの英語バージョンだったんで、
ちょ何言ってっかわかんない
ながらも、最後まで観てもおたのやさかい。
まったく言葉がわからん状況でも
面白い!!
となったのだから
間違いなく間違いないと思うと思いますけど、どう思いますかぁ?
そうですか。わかりました。
そんなに言うならぜし!!
ぜし観てみつくだはい。
ではまた。