うどん

知と愛の出発のうどんのレビュー・感想・評価

知と愛の出発(1958年製作の映画)
3.6
憎き偏向報道。村社会の恐ろしさ。

色使いが所々安定していなくてサイケ臭を感じる。カラー修復って大変な作業なんだなー。この修復版は初上映だったようで、チケットは完売していた。

当時大学新卒くらいの年齢のはずだがセーラー服が違和感ない芦川いづみ。

小高雄二が安定のゲスさ。
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