ワン

悪魔の沼のワンのレビュー・感想・評価

悪魔の沼(1976年製作の映画)
2.0
テキサスの小さな町。若い娘がスターライト・ホテルに宿を取った。しかしホテルの主人ジャッド(ネヴィル・ブランド)は彼女が売春宿からやって来たと知って怒り出し、鋤で殺害。崩れかけた建物の側にある沼に死体を投げ入れる。そこにはアフリカ産のクロコダイルが棲息していた。


ワニが旅行客を襲うかと思ったらそこまで積極性はない。あんな不気味なホテルには泊まりたくないと思った。ペットを殺された娘の父親とか売春宿の女主人など脇役キャラが濃いのが良かった。
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