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悪魔の沼のジュニアのレビュー・感想・評価

悪魔の沼(1976年製作の映画)
2.8
🐊「お盆とお正月が一緒に来たお(^ω^)」

最初の赤くて湿度高めで臭そうなおどろおどろしい絵面が日野日出志の漫画みたいだなーて思ったら、皆んな元気いっぱい叫んだり走り回るしで、やっぱり「悪魔のいけにえ」ver.ワニワニパニックだったわ!出てくる奴らほぼほぼヤベェ!と思ったら迷惑系チンピラのバッグが意外とナイスガイだった。でもコイツなんでこんなにモテるんだ?てか絶倫すぎない…?モテるチャラ男なわりに白ブリーフ😂売春宿の女主人も夜で屋内なのにサンバイザーつけてんのも謎だったし。。モーテルのお爺で霞んでるけど家族連れの父親もかなり危なかった。なんだったんだアイツは。。嫁が「悪魔のいけにえ」のヒロインだったのね。個人的に1番の戦犯って悪意無くクララに宿紹介した黒人おばさんよな😅お爺、自分で殺っといてなんでいちいちビックリしてんだろ?静のノーマン・ベイツ、動のジャッドってモーテル経営してるのキ○○イしか居らんのか!?終始、自分は今何を見せられてるのか…て感じだった。「悪魔のいけにえ」も初見はイミフで後から効いてきたから、これも数年後には印象変わるのかな。モーテルのお爺はやっぱインポだったんかなぁ?たまにレッチリのアンソニーに見えてアンソニー本当ごめん。。でも、お爺1人でソーヤー家のメンツ詰め込んで演じてる感で、お爺ホントお疲れ。おっぱい特盛りだった🙌
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