フェアにアンフェア

裸足の伯爵夫人のフェアにアンフェアのレビュー・感想・評価

裸足の伯爵夫人(1954年製作の映画)
2.9
面白かった。

女優として成功したり、金持ちが落ち目になったり、嬉々として描きそうなシーンをバンバン飛ばしていくのが逆にカッコいい。彼女にとってはシンデレラになれたことのほうが大切だったということだろうか。