以下、過去レビュー
2011年、初作品
複数の人たちのストーリーをさりげなく交差させる映画って好きだなって、改めて実感。
フィアンセに嫉妬をする彼。あそこまで信用されないと、ちょっと。。。
でも、そこを乗り越えた二人は幸せになれたね!
ただ、おじいさんの過去の奥さんの呪縛だったのか。。。そこの話との関連性は謎だった。。。
あと、自分で腕を怪我してまで、楽しく過ごそうとした彼。
彼はずーっと母親に捨てられたと思ってたけど、彼の思い込みだったんだね
そして、自分の生活を後回しに家族を優先にしていたローズ。
ってか、肉食男マルコがひどい!ちょっとローズに同情。。。涙
一生懸命介護をしてた母親が中々よくならず。。。
最後は心が通じてよかったね。
レビュー書いてたら、この映画の訴えたいことがわかった気がした
自分の思い込みで塞ぎ込んだらダメだよってことかな
相手を信じることの大切さを伝えたかったのかなぁむふっと思えた作品