めー

鳳城の花嫁のめーのレビュー・感想・評価

鳳城の花嫁(1957年製作の映画)
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ミソジ独身貴族若殿の花嫁さがしの旅。
もうねこれは面白すぎる。。めっちゃ笑った!
箱入り若殿こと大友柳太朗、終始すっとぼけててホンワカめっちゃ可愛い。お金ないのにテクテク歩いて旅してるところたまんない〜
好きな女のために嫌いなタコを頑張って食べようとするシーン爆笑した。おもろかわいすぎ〜
そして田崎潤!次郎長三国志の田崎潤めっちゃ好きだったからな〜今作もやっぱめっちゃ良いです✨
花嫁シリーズ第1作目

👇Wikipedia情報
東映にとって「総天然色東映スコープ」と銘打った最初の作品であり、かつ日本初のシネマスコープ作品である。本作の公開を機に各社がワイドスクリーン方式の採用に踏み切った。
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