三陸のウニ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの三陸のウニのレビュー・感想・評価

4.2
内容はセルジオ・レオーネなんで西部劇みたいなドンパチ騒ぎと移民。

映画自体の完成度の高さ。カットごとが画になっていて綺麗。

エンニオ・モリコーネを起用するのはある意味卑怯。どんなシーンでも憂いを帯させることの出来る劇薬だろう。
音楽の力には驚きました。