ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのいにょのレビュー・感想・評価

2017年118本目

禁酒法時代のアメリカのギャング2人の数奇な物語。長尺を感じさせない展開。

時系列がバラバラな構成を紐解いて行く先に様々なドラマがあり、不思議な余韻が残る映画。夢だったのか、何だったのか。

正直、一見で理解するのが難しく世間の評価ほど自分には刺さらなかったんだけど、いつかまた見返してみたいと思う。