なぜ子供が主演の映画って、主演の子供を素直に応援する気になれない映画が多いんでしょうか？というか、私が子供苦手だからか？w
ハリポタのロンがでてるんですけど、どうも本心が読めなくて、こいつなんかオナラ少年を利用してるだけでは？と思わずにいられなかったし、オナラ少年もロン頼りすぎだし、本当君しっかりしなさいよって話でした。
そしてオナラ少年に関わる大人たちがもうなんだか悪意に満ちてて、ここまで悪く描く必要あるか？オナラ少年が善意に溢れた存在なら、まあ、その対比ってことでわかるけど、
なんかもう、嫌な気持ちにしかならなかった。
というわけで、ほのぼのいい話とは感じなかったなー。
