わりばし丸

牡丹燈籠のわりばし丸のレビュー・感想・評価

牡丹燈籠(1968年製作の映画)
3.5
恋した女の正体は…という落語の怪談噺を映画にしたものです。

この「牡丹燈籠」は日本三大怪談の一つだそうです。
僕は全然内容を知らなかったのですが。

怖いメイクとか特殊効果もあって、「おおー」と思いながら見ました。
(50年以上前の技術だからね)
でもホラーというほどには怖くないです。


とにかくそれよりもストーリーが良かったですね。

切ない…。
わりばし丸

わりばし丸