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いつかギラギラする日のtomomoのレビュー・感想・評価

いつかギラギラする日(1992年製作の映画)
3.0
北海道を舞台に、4人の強盗団が二億円を積んでいるはずの現金輸送車を襲撃するが、中のジュラルミンゲースには五千万円しか入っていなかった。リーダー各の神埼感(ショーケン)はやむなくそれを四等分するが、見迷った仲間、井村(石橋蓮司)は独り占めを企み仲間割れ、計画を持ち込んできた若者、角町(木村一八)が井村を射殺し、最年長の柴(千葉真一)にもケガを負わせる。
柴の若い愛人の麻衣(荻野目慶子)が角町と手を組んで裏切ったのであった。
神埼は大金を奪還すべく、角町と麻衣を追う。

ショーケンといえば、yin & yang。
キレキレな荻野目慶子さん。
美しい多岐川裕美さん。
木村一八さん、こういう役あってる。
カーチェイスはこの頃の方が良かったわね。
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