ボリュームありすぎる中身がまとまりにくかったかな
俳優陣は素晴らしい
はるか昔に観た記憶が…
ドラァグクイーン3人がオンボロバス『プリシラ』でホテルでのショーをするために砂漠旅をするロードムービー。
壮大な自然をバックに奇抜な衣裳が映える。
数々の名曲とドラァグクイーン>>続きを読む
チュニジアに住む母と4人の娘たち、長女と次女はなぜISに参加することになったのか?
俳優の助けを借りながら人生の追体験をする、実験的なドキュメンタリーで、心理療法のようだった。
映画を通して母娘の確執>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
犯人逮捕のためには違法捜査もいとわない刑事とサイコパス殺人鬼の身体が入れ替わる。
殺人鬼(身体は刑事)は刑事の家族を人質に、刑事(身体は殺人鬼)に自分を警察に売り渡した仲間を探して連れてくるように要求>>続きを読む
真面目に生きていても上手くいかない、貧困、弱者、生きにくさ、その隣にはズルいやつと悪が…。
真面目な公務員の佐々木役の北村匠海さんの墜ちっぷり、生きずらさを感じている愛美役、河合優美さんの底から上がっ>>続きを読む
ボブ・ディランの19歳から5年ほどのデビュー時の話。本人の許諾あり。
後世にも残るであろう名曲は、普遍的で今でも共感を得ると思う。
特殊メイクすごい。
でも、イケメンがチラつく。
それでも、ティモシー>>続きを読む
面白かったぁ!
九龍城砦を舞台に前後左右、上へ下へのアクションがすごくて、アトラクションみたいだった。
ちょっと邦画のヤンキーアクション思い出した。
廊下や階段、ちょっと学校みたいだった。
ストーリー>>続きを読む
セルフパロディ
わざと安っぽくしているのかもだけれど、シリアスにもっと重厚感があれば良かったかも。
愛する人を突然亡くしたとき、どれ程の悲しみと喪失感が襲うのか…。
それを憎悪ではなく、愛と希望に変える時、どれ程の痛みと勇気が必要なのか…。
大人の男の色気でねじ伏せてくる。
女性俳優陣三名のキャラクター設定で緩急つけていて、良い。
皆、それぞれ違う人間で、違う価値観や違う思想を持っているから、傷ついたり傷つけたり…。
喧嘩したり、譲歩したり、
言葉って大切で難しい。
ハリウッド中心の映画史の中のヌードについてのドキュメンタリー。
映画が発明される前、写真家エドワード・マイブリッジは連続する写真で動く裸婦を撮影していた。
映画は米国では発明家トーマス・エジソンの会社>>続きを読む
クライムアクションコメディなんだろうけど、設定が分かりにくい。
中途半端で残念。
安心感ある。
スタイル、雰囲気、カッコいいまま変わらないでいてくれてありがとう。
「小学校~それは小さな社会~」のショートバージョン。
新年度に二年生になる一年生が、新一年生を迎えるための音楽合奏を行うまでのドキュメンタリー。
誰かのために皆で力を合わせて何かを成し遂げるということ>>続きを読む