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ノートルダムの鐘のmimmのネタバレレビュー・内容・結末

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

僕は怪物だから誰も育ててくれなくてフロローが育ててくれたてとこで
エスメラルダがカジモドに
手を見せて
長い生命線
あれあなたって恥ずかしがり屋なのね?
あら変ね?
"なにが?"
怪物線がないわ?
ってエスメラルダ素敵だな〜

【(これは続けて2回目みた感想なんだけど)
この後別れ際にエスメラルダがカジモドに手にキスして
その後嬉しそうに、手にキスしてくれた〜て歌ってるとこあって、最後知ってるから可哀想になった
なんでしたんだよ…笑】

終始フロローがまじむり最低すぎる!あんな悪魔がなんで判事なんだよ
最初の生い立ちの歌が怖い感じで鳥肌たった
結構残酷でディズニーで初めて、途中で見るのが辛くなった。てか最初からつらい
あの祭りはなんの祭りなんだろうとても嫌な気分だった
エスメラルダが正義感あって勇敢でとてもかっこいい
恋が叶わない主人公て珍しいなぁ
恋愛の話かなと思ってたら友情のはなしだったんだ
でもこれが現実寄りなラストで色んな意味でいい形だとも思った

見た目の差別や偏見はしない心でありたい。
「醜い」て見た目に使わず、心が悪なフロローみたいな人の内面だけに使う言葉であれ

・トップシー・ターヴィーデイ
逆さまの日(立場がめちゃくちゃ)で身分関係なく色んな人が集まる祭り
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