こずちゃん

チェンジリングのこずちゃんのレビュー・感想・評価

チェンジリング(2008年製作の映画)
3.6
強制力や、権力者のあるものは、勘違いや自分の都合のいいように事を運ぶ。それによって人や庶民は、心を痛め、不利益を得る。  
母親の強さをすごく感じられた。
行方不明になった息子を探そうともせず、別人を(あなたの息子です)と連れて来る。警察の不正や汚職、そんなことが実際にあった話だとは、信じたくない。
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