チェンジリングの作品情報・感想・評価・動画配信

チェンジリング2008年製作の映画)

Changeling

上映日:2009年02月20日

製作国:

上映時間:142分

ジャンル:

3.7

「チェンジリング」に投稿された感想・評価

冬蜜柑

冬蜜柑の感想・評価

4.0
実話に基づいた事件って…
これはツラい、、、
警察の不正、汚職。
腐りきってて腹が立ちました。
少年が無事に
戻ってきてくれたら…可能性を信じて
最後の最後、エンドロール直前まで
ハッピーエンドに期待を抱いて
みてしまいました。


アンジーの横顔が綺麗…
富井

富井の感想・評価

-
権力とそれに取り憑かれた者の恐ろしさと愚かさ
近年のイーストウッド作品見よう
Hich

Hichの感想・評価

4.6
 これはとにかく辛いですね
当時の警察は世間体ばかり気にして、その裏では誰であろうと力でねじ伏せようとするという腐敗した組織だったんですね。
ただどんなところにも信じてくれる味方がいるということを証明してくれてもいます。
そして息子に会えるその日まで諦めず探し続ける母親の姿には胸を打たれます。
 イーストウッド監督だからこそ実話の辛さを表現出来たと思います。
 アンジーの熱演が光る映画でした。
衝撃・憤り・悲しみ・感動・希望・・・と、いろいろ忙しい…が見応え大有り。
 
ゴードン・ノースコット事件の被害者の話をイーストウッド監督×アンジー主演で映画化したもの。

観る前まではその事件はしらなかったけれど、ひどい話だな…。

シングルマザー、クリスティンの息子ウォルターが行方不明から5ヶ月ぶりに戻ってきたら、その子は違う子だった…。とりかえばや物語か?と思ったがそんなんではなかった。

警察のミス隠し、パフォーマンスなどヒドイもんで、見てる間は怒りがこみ上げる。

あの超イヤな担当刑事を演じてるジェフリードノヴァンがすーんごくイヤな感じ全開!腹が立つー。それだけ上手いんだよなー。

マルコヴィッチが演じていた神父さん。この人が理解があってよかったよ…。

すべて解決していないけれど彼女の姿に感動するとともに胸が痛んだ。

最初はアンジーの真っ赤なリップがやけに目立つなあ、化粧濃いなあと思ったけど、観てるうちにそんなものは気にならなくなる。
完全にアンジー演じるクリスティンに感情移入してしまう。

かっこいいアンジーもいいけれど、こういうのももっと観たい。
小さい時に見た記憶だから、ものすごく怖かったイメージ
自分がこうなっちゃったらどうしようとか考えてトラウマになったけど、もう少し大きくなって親目線で見たら多分見方も変わるし、感じ方も変わると思う

でも一回は見るべき作品だと思う
うどん

うどんの感想・評価

3.8
最近、実話を元にした映画を観ては
本当にこんなことがあったなんて
信じられない気持ちになる。

苦しくてたまらない。

強く、強く生きた母親がどうか
報われる人生であってほしいです。
1920代に起こった「ゴードン・ノースコット事件」「コリンズ事件」の実話を元に映画化。
In the city of Los Angeles between 1926 and 1928.
悪杭

悪杭の感想・評価

3.2
2020年 鑑賞
クリント・イーストウッドさん監督作品集中鑑賞第1弾。アンジェリーナ・ジョリーさん主演作品。
1920年代に実際に起こった、子供の取り替え事件の被害者家族の実話を基に映画化された作品。
当時の警察は不正、不正の嵐で、住民からも信頼されていない!事件の解決するのかさえ、疑問を持たれていた...

シングルマザーであるクリスティンは、息子・ウォルターを家に残し、勤め先の電話会社へ。帰ったらウォルターがいない... ロス市警に捜査を依頼。が、ウォルターを保護したと連れて来た少年は、ウォルターでなく、赤の他人の少年だった...
とにかく重い!クリスティンさんは、息子ではない少年に、「ママ」って言われて、スイッチが入る。「その名で呼ばないで」「私はあなたの母親じゃない」って。かつ、食器も壁にぶつける始末。警察に行けば、「育児放棄だ」「嘘つき」と屈辱的な言葉を投げつけられ、終いには、病院の精神科に拘束だよ。なんて切ない...
精神科に連れて行かれたら、“コード12”と呼ばれ、いじめ抜かれて... 精神状態もオーバーヒートに...
事件は意外な方向へ!あの不法滞在の少年・サンフォード君の演技、良かった!写真のシーン、いい!
精神科の拷問は、トラウマレベル!でもキャロル夫人は前を向いている。なんという精神の持ち主だ!
確かにノースコットは極悪非道な男だし、●●になっても仕方がない。警察もクズ野郎たちだ!被害者家族や精神科に拘束された人たちの交流も勇気づけられるし(クリスティンさんとキャロルさんが目を合わしたあの数秒は、私にとって涙モノだった)、クリスティンもウォルターも勇敢な人物だと思うが、あの希望の光が見えたが... みたいなのは、なんか腑に落ちない。私には重い話だった。救われたのは、アンジーさんやマルコヴィッチさんをはじめとする俳優さんたちの演技の良さだった。

私は、取り替えられた子供ではないが、実の父親に間違ってできた子供と、面と向かって言われた!年頃の私には効いた...

950(20-80)
わに

わにの感想・評価

3.0
正直、イーストウッドには珍しいくらい勧善懲悪ものと言える。この作品が作られた背景がきになる。
『リチャード・ジュエル』的にメディアに追いかけられるけれども(今と当時のメディアの種類が大きく異なるけれど)、相対的にいかに今年の新作が光と影の表現に長けていたかがよくわかる。
maro

maroの感想・評価

3.8
朝から重たい映画を。
警察のダメさかげんにストレスが溜まるばかり。最後もスッキリするわけではなくどんよりとするけれども、非常にいい作品でした。
今までにみたクリント・イーストウッドの実話物のなかでは一番良かった。
アンジェリーナ・ジョリーの熱演が伝わってくる。
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