たーたん

チェンジリングのたーたんのレビュー・感想・評価

チェンジリング(2008年製作の映画)
3.5
あまりにも理不尽な警察のやり方が実話に基づいていると知り驚愕。1920年代とはいえ酷すぎ。鑑賞者側が現代のモラルを持って見るとかなりのストレスを抱えると思う。リアルな絞首刑場面など挑戦的な表現もある。とはいえやはり胸くそ悪い映画ではある。