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ジャンヌ・ダルクのmoukのレビュー・感想・評価

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)
2.5
中世は生まれながらにして誰もがキリスト者だった時代で、そこに存在意義があるので、異端という判断は死を意味する。内面の描写や神との関わりも分かるけど、それ以上に周りの登場人物の権威主義が相当むかつく。
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