イギリスとの百年戦争の最中のフランスに突如現れた、女性の軍人であるジャンヌ・ダルク。
各都市をフランスに取り戻した彼女だが、みなさんも史実でご承知の通り、最後には裁判により火刑で19年の短い人生を閉…
なんでか、ミラジョヴォヴィッチとういえばこれが頭に残るんですよね~
最近ならバイオハザードなんですが、フィフスエレメント見た後で気になってたのもあるんでしょうが。
フォロミーてシーン印象的ですね~
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ジャンヌダルクの史実を知っている上で視聴。特徴的なエピソードなどはしっかり再現されていて、かつ彼女が良い意味で俗っぽくなく神々しい何かをまとっている雰囲気を終始貫いていて良かった。
中盤までの攻防…
目の前で、しかも自分の身代わりになって殺された姉のこともあってジャンヌの精神状態も危ういのに、信仰心のアツさもあって幻覚とか幻聴とかに振り回されてしまったようなところもあったのかなぁ🥺
本当に神の…
少女パート、戦争パート、裁判パートの3部構成として見られるが、それぞれ物足りなかった。意図的だろうがジャンヌを優れたリーダーとしてでらなく、協調性を持たない狂信的な少女として描かれるので、最後が惨め…
>>続きを読むジャンヌは風や音やそれと共に見る幻想から自分が神の使いだと信じる。この映画の設定の根幹でもあるこの部分の私の解釈はこうだ。
ジャンヌは何者かになりたかった。キリスト教を深く信仰していた彼女は、その神…
評価低いけど割と好き。
百年戦争の英雄ジャンヌ・ダルクをリュックベッソン監督が撮ったハリウッド版ジャンヌダルク。
フランスとアメリカの合作なので勿論英語。
なのもあってあまりフランス人からの評判は…