いつか どこかでのktyのレビュー・感想・評価

小田さんの世界観の初映画化作品。
バブル崩壊中の日本経済で、華やかさが残る時代の記録として貴重だと思います。

小田さんのソロアルバムのなかで、サウンドトラックのアルバムとして楽曲感のまとまりがしっかりしていてお気に入りです。

VHSでしか観れないのは残念。