ktyさんの映画レビュー・感想・評価

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TOKYOタクシー(2025年製作の映画)

3.7

倍賞千恵子さんの、生涯の苦楽が切り刻まれたような深みのある表情と、台詞の間に込められた情報量の豊かさに、これはアカデミー賞主演女優賞も納得🙂

東京の様々なロケ地の切り取り方も満点。

木村拓哉さんの
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.9

私、1日にまた誤飲肺炎で入院、昨日退院しました🥲
 
主治医と相談して、これからは食事は胃瘻から注入。アイスとか限られたものだけ口から摂取。そう決断したけど、食べられないのは悲しい🥲

さて本作の主人
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甲子園:フィールド・オブ・ドリームス(2020年製作の映画)

3.7

【くやしさが育てる精神】

小学校のドキュメンタリーで話題になっと山崎監督が選んだのは野球部。

甲子園て、優勝高以外は皆敗者だよなぁ。

部活に密着し、監督、選手、レギュラーになれなくても三年間野球
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こころに剣士を(2015年製作の映画)

4.0

主人公のエンデルは元ドイツ兵で秘密警察に追われて、エストニアの田舎町の体育教師として、身を隠す。

彼は元フェンシング選手で、子供達にフェンシングを教えるのですが、彼の怯えたひとみと、純真でキャラが立
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8番出口(2025年製作の映画)

2.9

大手町とか永田町とか乗り換えの地下通路が長くて、ウンザリしてた自分には、あの『孤独のグルメ』の主人公が劣化したようなおじさんとか、ピンときません、

それでもニノの葛藤する様子に釘付けになりました。
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鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

3.7

鉄道運転士のカッコ良さと、その裏にある負の側面を主人公の60歳運転士イリヤと仲間達が泣き笑いを演じる。

とても良く出来た人間ドラマに、ところどころ、ブラックユーモアが効いてて、面白かった😃

先生の白い嘘(2024年製作の映画)

2.5

奈緒さんが学校の先生役で、いろいろきわどいシーンが、気の毒に思えました。

親友の彼氏のクズ男ぶりがなんとも気持ち悪い。

中途半端なポルノ映画?

傲慢と善良(2024年製作の映画)

3.5

奈緒さんは、ちょっと影のあるおとなしい女性を演じるのが上手い。原作の人物の中身が濃いと、仕草や表情に味があります。

本作の真美役の彼女が、マッチングアプリで知り合った青年実業家と付き合うが、次第にす
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WEAR DESTRUCTIVE FIST!!(2001年製作の映画)

3.1

【まるで鉄男のアクション短編】

戦闘用の人工の腕を装着した主人公が宿敵と闘う30分。PFFアワード2002観客賞受賞作。

ロービットの粗いモノクロ映像とスピード観溢れる格闘シーンの編集に気合を感じ
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最後の戦い(1983年製作の映画)

4.0

【リュック•ベンソンの初長編】

荒廃した近未来の街。
わずかに生き残った男達が争う日常。
『爆裂都市』と『マッド•マックス2』の延長にある不穏な雰囲気と、こだわりの画角に、誰も見たことのない映像を見
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真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.3

【『傷だらけの天使』とダブる】

ダスティン•ホフマンが『卒業』の2年後なこんな役を演じてたとは、ギャップがありすぎます。

ジョン•ヴォイトの根拠のない自信がみっともなくて、神経をすり減らす様が、な
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情熱の大河に消える(2019年製作の映画)

3.5

実在したペルーの詩人の半生

映画に魅せられた詩人らしく、主人公ハビエル•エローの選ぶ言葉はイメージを喚起させ、若者ならではの迷いを感じさせます。

裕福な家に生まれて不自由なく育ったのに時代の潮流に
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たまゆら(2017年製作の映画)

3.0

今日退院しましたので復帰します。
留守中、いいねを頂きありがとうございました😊

入院中は、看護師さん達と雑談して気を使ってくたびれました。それで病院関係の作品が観たくて鑑賞。

CAのヒロインが地方
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犬の裁判(2024年製作の映画)

3.3

【カンヌ、パルムドック賞受賞】

スイスでは人を3回噛んだ犬は安楽死させる法律があり、主人公の犬、コスモスはそれをしでかし、飼い主が、連戦連敗のヒロインの弁護士に、助けを求める。

実際の裁判を基に、
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先生と迷い猫(2015年製作の映画)

3.3

堅物の元校長先生役のイッセー尾形さんの役作りが堂に入ってて、それだけで見応えがありました。

小さな港町は、若い人が出て行って、老人
と子供が残ってる。穏やかな時間が流れる雰囲気と野良猫の愛らしさがじ
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Love Will Tear Us Apart(2023年製作の映画)

3.3

【宇賀那健一監督はジャンルを壊す6】

愛情とスプラッターとコメディーが渾然一体となり、残酷なのにクスッと笑える不思議な世界😊

前田敦子、高橋ひとみ、吹越満、麿赤兒と脇役陣も豪華で、単なるB級映画と
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ザ・ゲスイドウズ(2025年製作の映画)

3.5

【宇賀那健一監督はジャンルを壊す5】

無名のロックバンドのサクセスストーリーと言いたいけと、宇賀那監督の切り口は一味違う😉

ボーカルのハナコ役の夏子は、大きな目をカッと開き、破壊衝動丸出しのシャウ
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サラバ静寂(2017年製作の映画)

2.9

【宇賀那健一監督はジャンルを壊す4】

音楽が違法の暗黒の近未来。
反抗する若者と容赦なく取り締まる警察との攻防は非現実的だけど、斎藤工の怪演か目立つ、

提示される音楽は灰野敬二とかアンダーグラウン
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愚鈍の微笑み(2023年製作の映画)

3.3

【宇賀那健一監督はジャンルを壊す3】

衣装の可愛い三人の女性の日常に浸ることに意味を見出せる人には高評価、それ以外の人には?   

ジャンルはファンタジーって?正しくもあり皮肉にも取れる。

実験
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悪魔がはらわたでいけにえで私(2023年製作の映画)

2.9

【宇賀那健一監督はジャンルを壊す2】

ふざけたタイトルに相応しい、ホラー名作のエッセンスプラス予測不可能な展開。苦笑するスプラッター体験は初めてで、60分で十分でした。

異物 -完全版-(2021年製作の映画)

3.3

【宇賀那健一監督はジャンルを壊す1】

異物の気色悪さとエロスとギャグが入り混じる独自の世界を切り開く本作品は60分の尺で十分かもしれない。

ジャンルに縛られる作品の予定調和をぶち壊し、安易なな解釈
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エルネスト(2017年製作の映画)

4.5

【祖国を愛する日系ボリビア人役のオダギリジョーの凄み】

キューバ革命の英雄、エルネスト・チェ・ゲバラが、広島平和公園で花を手向けるシーン。こんな史実知りませんでした。そこで記念碑に対して述べる質問が
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夏の砂の上(2025年製作の映画)

3.5

【 元溶接工の男があがく長崎の街】

水不足の長崎の夏、松たか子演じる嫁と別居する主人公の治(オダギリジョー)は、造船所で溶接工として働いたが解雇され、荒んだ生活を送っていた。

ある日、妹(満島ひか
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.9

【新兵訓練所の鬼教官が熱すぎ】

軍隊の規律を兵士に叩き込まなければ、実戦で部隊は生き残れないのかもしれない。
厳しいというより人格を否定するような鬼教官の教え。常軌を逸脱した罵倒の台詞が下ネタを通り
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ランド・オブ・バッド(2025年製作の映画)

3.5

フィリピン沖のイスラム過激派が支配する小島に囚われたCIAエージェント救出に向かった四人の特殊部隊。主人公のキニー軍曹はアメリカ本土との通信役。若く実戦経験は浅いが、本土側が操作する無人爆撃機に攻撃を>>続きを読む

きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2020年製作の映画)

3.7

川向こうの街との戦争なのに規則正しい人々の生活がシニカルで、日々同じリズムの生活のリズムに牧歌的な安心感さえ漂う不思議な作品😉

日本が戦後処理で、複数の連合国に領土分割される案があったなぁと思い出し
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.7

デビッド・モースの乱暴そうな看守と、死刑囚が出てくるので、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を思い出しました。スティーヴン・キングらしい捻りの効いた原作🙂

大きな死刑囚役のマイケル・クラーク・ダンカンの
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フラガール(2006年製作の映画)

3.9

【伝統芸能の継承】

NHK BS プレミアムシネマで鑑賞後、街角ピアノハワイ編。フラダンスがハワイで古代まで遡ることと、現代のフラダンスが民謡とセットで継承されていることを知りました。

無形文化遺
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候補者ビル・マッケイ(1972年製作の映画)

3.5

カリフォルニア州知事の息子の弁護士役のロバート・レッドフォードが、州の上院議員に立候補。選挙戦をコミカルに描き今観ても面白い😊

これだけのハンサムを日本に置き換えれば、キムタクが立候補すれば当選確実
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バベル(2006年製作の映画)

3.2

公開時、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、役所広司主演、坂本龍一の楽曲で話題で観ましたが、なんじゃこりゃ😳

再鑑賞して、これは旧約聖書のバベルの塔の逸話、つまり同一言語を用いていた人類がバベ
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ブラックマネー(1994年製作の映画)

3.1

【バブル後の後始末】

1990年代初頭のバブル崩壊を背景に、不良債権に関わる信用情報の不正入手で金儲けをする二人組の探偵を、元マルサ役の田口トモロウと元ヤクザ役の遠藤憲一が好演🙂それにマルサの上司役
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.7

『少年は残酷な弓を射る』のリン・ラムジー監督が今回も劇伴にレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドを迎え、残酷かつ美しい映像と静謐な音響に浸れました😉

一匹狼の殺し屋ジョー(ホアキン・フェニックス)
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.9

【こっちのケヴィンはちょっと違う】

ケヴィンと言えば『ホーム・アローン』のお茶目ないたずらっ子が思い浮かびますが
こっちのケヴィンは、ちょっと違う😉
お母さんも同様で、ティルダ・スウィントンが母親だ
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君がいた夏(1988年製作の映画)

3.6

【ジョディ・フォスターが従姉妹😆】

野球選手ビリー(マーク・ハーマー)のところに、子供の頃仲良しで初恋の相手だった従姉妹で年上のケイティー(ジョディ・フォスター)が自殺したという知らせが舞い込む🥹
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ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

3.5

ハリソン・フォードとミシェル・ファイファーが夫婦役で、湖畔の邸宅に住む。ゴージャスな夫婦😊

不可思議な隣人夫婦や、室内の怪奇現象に次第に追い詰められるミシェル・ファイファーの美熟女ぶりと、仕事一辺倒
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.9

【難民の視点に立つ】

スーダンからアメリカに移住した兄弟が必死に新しい生活にたじもうとする。
特筆すべきはアメリカに訪れるまでの苦難を事実に基づいて描いたこと。言い換えると難民の思考を疑似体験できる
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