RyoFurukawa

最後の戦いのRyoFurukawaのレビュー・感想・評価

最後の戦い(1983年製作の映画)
2.8
無音でなぜこうなったのか?が全く説明されないのでその分想像力が掻き立てられた。
女性の希少価値が高く、結局主人公は性欲に負けてしまったのだろうか?
サウンドは非常に良かった。
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