【リュック・ベッソン特集 #1】
リュック・ベッソン監督の長編デビュー作。
全編を通して、大気汚染によって登場人物全員が声帯を傷つけられてしまった設定のためセリフは一切なく、モノクロの映像という…
ショートに続けて本家の"最後の戦い"を久しぶりに見た。
ダッチワイフとのバトルから始まるのが、ショートと同じなのがチャーミング。
サバイバルの為のギミック、武器防具や道具の数々が"男の子映画"と…
ベッソン監督のデビュー作でずっと観たかったが漸く。
不思議な映画だった。
情報を入れずに観たためストーリーとしてはよく分からなかったが不思議と惹きつけられた。無声映画じゃないセリフ無しの作品って初め…
たまにセリフなしの映画もあるけど難しい、気もする
なかなかスロースターターな映画だけどクライマックスは夢中になれる
音楽もとてもよく展開ももっと観たいなってところで終わってしまった
ジャン・レノi…
リュック・ベンソンの監督デビュー作、モノクロで台詞はない。
近未来の地球は荒廃しており、生き残った人類は言葉を失っていた。
弱肉強食の世界だったが、医者で絵描きの男が隠しているものをみんなが狙ってい…