俳優を引退していきなりヒップホップアーティストになる宣言をしたホアキン。
本人役を演じたモキュメンタリーですが、まわりには映画のネタであったことを秘密にしていたため監督のケイシー・アフレックともども後でかなりひんしゅくを買ったよう。
よって彼の奇行やひげもじゃの豹変ぶりに戸惑い心配し騒ぎ立てる人々の様子はドキュメンタリーということになります。
やたらレオをディスっていたのは本音でしょうか😅
今まで観た中でいちばんファッキン言ってる回数が多い映画だと思う💦
デモ曲のアドバイスをするP・ディディや映画の出演交渉で自宅を訪れるベン・スティラーなどかかわるスターも豪華✨
この映画ではぽっちゃり体型だったホアキンが後の『ジョーカー』であんなにヒョロガリになるとは...
俳優ってほんとに凄まじい😨
都会の喧騒を離れて大自然の中でchill outするホアキンの映像はよかったです。