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日本のいちばん長い日のaiのレビュー・感想・評価

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)
4.1
気迫がとにかくすごい。
まるで自分も映画の中で、この長い日を過ごしているかのような感覚になる。

戦争にまつわる話且つ実話ベースのようなので、面白いという表現では無いような気がして感想を言うのが難しい作品ではあるのだけれど、是非観てもらいたい一本。

特に三船敏郎演じる陸軍大臣阿南の演技がすごい。
この映画をきっかけに三船敏郎が好きになった。


邦画は昔のものの方が好きだなあ。
今観られる作品は限られているけど、配信という画期的なツールがあるので過去の名作もどんどん観ていきたい。
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