日本のいちばん長い日の作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(1館)

日本のいちばん長い日1967年製作の映画)

製作国:

上映時間:157分

ジャンル:

4.1

「日本のいちばん長い日」に投稿された感想・評価

岡本喜八の演出センスエゲツないな、正直こんなにカッコよくてアツイ映画だと予想してなかった
スピード感のあるカット割での会話とか、ツバが飛んできそうな迫力を感じた

おびただしい同胞の血と汗と涙で贖った平和
めるば

めるばの感想・評価

4.9
リメイク版しかみたことなくて、やっと本家が観れた。
リメイク版は正直松坂桃李が青筋立ててブチ切れてたとこしか覚えてないです…笑

本家のこちらはほんと素晴らしかった。
え、嘘だろ?っていう展開や演出がめちゃくちゃあったんですけど、どうもかなり史実に忠実に作ってるみたいで…
宮城事件の他に、厚木航空隊と首相官邸襲撃事件にも触れられてるんですけど
官邸と私邸の焼き討ち事件は知りませんでした。
イかれすぎてて過剰演出だと思った笑
冒頭の大西長官の2000万特攻云々の発言も最高に狂ってますよね。
これもマジで言ってたみたいなんで驚きです。

まぁ僕みたいなクズが言えることじゃないんですけど、陛下を始めとする終戦派と抗戦派、両方の気持ちが痛いほど伝わってきましたね。
クソ野郎に生まれてきて申し訳ないです。(戦争で若人が命を賭して守った未来がこれか…)
hmsuga

hmsugaの感想・評価

3.9
岡本監督の演出はあまり好きではないが、橋本忍さんの脚本はとても良かった。
三船敏郎さんの阿南大臣役、笠智衆さんの鈴木総理役が素晴らしい、そしてこの二人の名優の最後の競演場面がこの作品の一番の見どころかと思います。
15年版も、こちらも、若者達の思いに納得できず苦しい。

桃李君も、年雄君も、狂ってる訳じゃ無いのが辛いよね。


死神博士は狂ってたね。
papanda

papandaの感想・評価

4.2
実際に戦争を体験している役者さんたちが演じているからか、とてもリアリティを感じた。それにしても名優揃い! 日本映画の宝とも言うべき俳優さんがほぼ出揃っている。そして内容は重くて深い。ポツダム宣言受諾から玉音放送までの1日だが、自分の信義信条こそ正しくそれを異とする者は敵とする考え方、国民全員死しても国を守るという考え方は狂っている。人間思い詰めると当たり前のことも見えなくなるのか。みんなが安らかに暮らせる国を作ってくれというメッセージは、繰り返し心に刻んでいかなければならないな。子どもたちが安心して暮らせる世の中を作るのは大人の義務だと改めて思った。
2020年152本目🎬深い。重い。日本人、特に戦争を知らない人こそ見るべき映画。当時の戦争に対する其々の想いが描かれてます。


リメイク版があるのは知った上で敢えてオリジナル版を視聴。

白黒だからと敬遠するのではなく必ず見るべき映画のうちの一つだと思う。

俳優陣の迫力もさることながら、授業だけでは分からない時代背景。誰もが終戦を望んでいたわけではないこと、終戦を簡単に決められるわけが無かったのにそれに気付けていなかった自分の浅さを再認識させられた。

本当に見てよかった。
・本物の写真を引用してて凄いリアルだった。
・8/6・8/9と原爆が落とされて約15万人が亡くなったのにどうしてすぐ降伏しなかったのか。
・第二回御前会議の事。あの時代の天皇が国民の事をあそこまで考えているとは知らなかった。
・天皇は降伏したかったが、他の指揮官が反対した?
・『戦争を伝えたい』というテーマがあったからか、とてもこの時代に興味を持ったし、もっと戦争の映画を見たいと思った。
・絶対に風化をさせてはダメだが大なり小なり風化はする。学校などで社会の勉強として高校生や中学生に見せるのはダメなのか。
・自分がもしこの時代に生きてたらどうしてたか。
・原爆が落ちてなかったら戦争は終わっていたか。
・畑中の勝ちたい、負けたくないという気持ちがとても心に刺さった。
つな

つなの感想・評価

3.8
終戦を発表するにあたって、裏側ではこんなに様々なドラマがあったのか。とても勉強になりました。
morine

morineの感想・評価

3.6
青年・中年・老年の描き分けが見事で、もう傑作としか形容できない(笑)フィルムの状態も超絶綺麗で、感動しかなかった。あ、感動しかないってゆーのは嘘で、畑中のことはまじで嫌いだなって思った(笑)
よし

よしの感想・評価

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監督×脚本×出演者=この題材を描くのに相応しい面子による重厚感とセリフ量に魅せられる。
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