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L.A.大捜査線/狼たちの街のもちのレビュー・感想・評価

L.A.大捜査線/狼たちの街(1985年製作の映画)
4.0
無音にすることで緊張感高まりすぎて息ができない箇所が何箇所かあって面白かった。

マスターズ(ウィレム•デフォー)の顧問弁護士が“依頼人を裏切ったら弁護士商売は終わりだ”と言っていて、そうそう!裏切るとケープ•フィアーみたいになるからね!と思った。笑

通貨偽造団を逮捕するという目的から相棒の復讐へと目的が変わり暴力性がとてつもなく出てきた。

カーチェイスすごい、、

まさかまさかの展開。復讐は連鎖するのであろうか??
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