L.A.大捜査線/狼たちの街の作品情報・感想・評価・動画配信

『L.A.大捜査線/狼たちの街』に投稿された感想・評価

カメ
4.0

執念と狂気の大捜査線

いつも"狼たちの午後"とごっちゃになる一本。フレンチコネクションとはまた一味違う刑事ものをフリードキンは生み出した。

"一線を越える"。それを見事に映像化していた。

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ぼり
3.3
記録用。
何かの同時上映で観た記憶。
これで初めてウィレム・デフォーを観て凄く印象に残った。
ryu
-

何と言ってもカーチェイス。ストーリーとしてもそこからギアが入って突然面白くなる。逆に言うとそこまでは結構退屈。
最後の撃ち合いはどう考えても主人公達の不手際。他にやりようがあっただろうともやもやする…

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「エクソシスト」の監督ウィリアム・フリードキンが監督だし、「プラトーン」のウィレム・デフォーが出演しているしで中学生時分にビデオレンタルして鑑賞

狂気の暴走刑事の顛末記
KIKO
3.7
オープニングが印象的。
ただの刑事映画じゃなくて、展開も面白かった!アクションもカーチェイスも体当たりで勢いがあった。
2.7
面白くなりそうでならん。偽札の製造ラインは興味深かった。

Rotten Tomatoes 88%
Budget $8,000,000
蛸
4.2

アドレナリン中毒の連邦捜査官である主人公の「型破り」という言葉では足りない、ほとんど破滅的な捜査が印象的な一作。
相棒を殺された復讐に偽札造りの親玉を追うというシンプル極まりないプロットの映画だが、…

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4.0

今じゃ珍しくなった?刑事が走り回るタイプの作品。

シンセポップな劇伴など80年代感はありますが、そこはなんといってもフリードキン作品、
中身は80年代的軽さのほとんど無い、重くて湿度の高いバイオレ…

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K
-
過去鑑賞  ?
午後ロー(テレ東)
録画2014/2/16

つまらなそうなタイトルだったから、期待していなかったけど面白かったらしい。
あぁ
5.0

デフォたんわっか笑 
あんなゴツゴツなのにこんなツルツルな時期あったんですね。失礼か。

久しぶりのドキンちゃん作品ですが、これがまたかなりのビジュアル系バキバキ映画でした。デフォーがもやした炎から…

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