L.A.大捜査線/狼たちの街の作品情報・感想・評価

「L.A.大捜査線/狼たちの街」に投稿された感想・評価

ウィリアム・フリードキン監督らしい苛烈な暴力描写を堪能出来るバイオレンス・アクションの秀作。悪役ウィレム・デフォーが主役の刑事を食う存在感を発揮。

迫力あるのにどこか虚無的なカーチェイスなど、全編死臭が漂うダークな出来栄えでそこが北野武の某映画と似てる。主人公が最後に✖️✖️✖️✖️する辺りも含めて。😓

『フレンチ・コネクション』はNY風味だったが今回は舞台はLAなので、西海岸らしいカラッと乾いた空気も特徴。どこまでも偏執狂的な男たちの偏執狂的な映像で綴る偏執狂的な物語。
しつこい、くどい、そんな雰囲気の映画がお好きな方には是非とも勧めたい作品。😅
ウィリアム・フリードキン監督作品。
ウィリアム・ピーターセン演じる連邦捜査官のリチャード・チャンスは、長年の相棒をウィレム・デフォー演じるエリック・マスターズの一味により失い、新たな相棒と共に復讐を誓うが・・・という話。

スタイリッシュ警察アクションものといった印象。ロック音楽と共に街を車で移動する。後半のカーチェイスに力が入っている。
終盤の主人公の運命にビックリした。そしてファイアーアクションも凄い。

ウィレム・デフォーの役が何故か日本趣味。ジョン・タトゥーロは出る度に胡散臭い役をやってる気がする。
「恐怖の報酬」リバイバル上映のヒットを受けて、たった1回限りの上映。

約300席がほぼ満席。

そして、噂の暴走刑事。

【頭のおかしい刑事ランキング】歴代ベスト3に入る暴れっぷりでした。
りっく

りっくの感想・評価

4.3
アクション映画の形を借りたドキュメンタリーとフリードキンが言うように、80年代の時代風俗を色濃く反映しているものの、そこには狂気と官能が刻印されている。

特に盗品ダイヤ取引で金を強奪した主人公たちが追っ手と繰り広げる壮絶カーチェイス。フリーウェイを逆走する命知らずの迫力は凄まじいものがあり、マリオカートのキノピオハイウェイは本作からインスピレーションを受けたに違いない。
ポッポ

ポッポの感想・評価

2.5
偽札

監督は、アカデミー賞作品賞を受賞したフレンチコネクションのフリードキン

プラトーンでおなじみのあの人出てた
mz5150

mz5150の感想・評価

3.5
フレンチコネクションの夢再びの思いとテイストが感じられるバイオレンス、相棒を殺された偽札捜査官のなりふり構わない捜査を、クレーンを使ったカメラワークや絶妙なアングルに危機迫るカーチェイスがブルーレイ画質で見れる。セクシーな女性も絡むがほぼ捜査官と偽札製作者のデフォーの追跡劇である。相変わらず全力疾走もフレンチコネクション譲り。

今作の存在を知ったのは大好きなワンチャンの過去作をツベで見てた時にサントラ担当したのを知って即レンタルした。80sらしいシンセ音がたまらなく懐かしさを呼び起こしながらリズム感と緊張感も生み出し、画面との相性も良くクオリティ上げに貢献してる。贔屓目ですが。
ワン・チャンのファンだった時、主題歌経由で知った映画。
歌だけ聴いてて勝手にLAの孤独な青年が夢破れる話かと思ってたら全然違った。

ラストのあれは喜ばしいことと解釈して良いのだろうか。
*☆ 狂気に魅せられた男たちの物語 *☆

無鉄砲で命知らず
死というスリルが俺を奮い立たせる…っ!!

こ~れ~は~ヤバす…っ!!!!!
なんだこれマジ、〇ソかっけぇ~なっっ!!!!!
(ノリでいくと、こういう言葉づかいになっちゃうw)

やだぁああ~ウィリアム・ピーターセン様♡超絶に男前でカッコ良すぎじゃ~ございませんっ?!そんなの鼻血ぶぅぶぅに決まってる!!! もぅこんな魅力爆発させてるなんて聞いてないよ~

ぃやん、まじ、どタイプぅ(*´﹃`*)♡♡♡

好んでバンジージャンプをするようなスリル中毒で、キレものだが時に手のつけられない暴れん坊なシークレットサービスぶり。さらには偽の恋愛感情で女をもモノにしちゃうような男。こういう危険な魅力のある男に女は落ちるんだよ~!!

タフガイでセクシーな主人公のキャラクター像にウィリアム様がピッタリすぎるんだって。また"リチャード・チャンス"っていう役名までもがカッコいくて参るなコレ。

これはウィリアム様の魅力だけで100点満点あげたくなっちゃうやつだぁ♡本作が彼の映画デビュー作だなんて信じられないよ。

お気に入りのシーンがあって、
主人公たち3人がサウナの中で話してる場面なんだけど、皆暑すぎてしんどいのか「はぁはぁ」と吐息まじりにセリフ言うのが妙にエロく感じて…ウケてしばらく笑いが止まらなくなっちゃったんだよね~www なんだあのギャップコントみたいなシーンは…最高に面白かったwww

その前に脱衣所で全裸になるシーンとかもあったし…なに?「出"ケツ"大サービス!?」ぁ~おかしっ!笑笑笑

ベッドシーンもモザイクの場所ちょっと見えてね゛??……ぇ?やっぱり見えてるよね?エッチすぎだし…目のやり場に困るぅぅううう♡

監督ったら「2人の生活をこっそり覗いてるみたいなカメラワークにしたかった」なんて…いけない事してるみたいで余計にドキドキしちゃうじゃないか。

とりあえず主人公が彼女を見つめながら服脱いで…ベルト外して…のシーンがどエロいったら。帰宅早々に襲っちゃうスタイル…キャー!なんという色男!!!

また、激しいカーチェイスのシーンが忘れられない!!超クレイジーなアクションの連続で、私ずっと口開いたままで観てたもん。息が出来ないくらい最高にスリリング!マジでカッコイイ!しかもスタントではなく彼自身が運転してるっぽい…すごっ!!
アドレナリン、パねぇぇええ~~!!!!!

そうでなくとも何もしてない時の仕草だって、いちいちカッコイイ。惚れるなという方が無理!!!

特典映像もインタビューやメイキングが超充実してて、実に面白い裏話が聞ける。

フリードキン監督はリハーサルと称して役者が知らないうちに本番を撮り終えてしまったり、カットがかからずそのまま演技(アドリブ)を続けたらミラクルが起こってそれが結局OKカットになったり、公共の場で禁止された事を口裏を合わせてやってない風を装いながらとぼけてやってのけちゃったり…

行き当たりばったり、軽快かつ大胆に!!

あえて自分は口を出さず、役者に自由に動いてもらい、その自然な流れの中で、彼らのリアルで質の高い演技を最大限に引き出せる天才監督だという事が伺える。彼の映画監督としての在り方、仕事スタイルにもの凄く興奮を覚えた。それが相性良く、舞台俳優の凄みが生かされる理由でもあるんだろうね。

前に観た『BUG/バグ』の特典映像でも、ドキュメンタリー出身の監督だから特別に優れているなどと周りから絶賛されてたっけ。

本作でも、複数のロケーションを多面的にぶつ切りにして時間差で会話を繋ぐシーンが印象的だったんだけど(その中の一つに例のサウナシーンあり)、その独特なテンポがドキュメンタリー風なリアリティを作り出してると思ったよ♪

私はこの不自然なようで自然な撮影テンポマジックにツボっちゃったってワケwww



―――しかしこの映画はぶっ飛んだわぁ…

80年代の匂いに、その古めかしさまでもが狂おしく愛おしい♡

アクション×イイ男に大興奮できる超傑作!!

良い作品に巡り合えた。
Blu-ray買って良かったなぁ。

また近々、再鑑賞しよ~っと*☆

*☆Keyword*☆
『Death Chances High』
捜査を超えた殲滅闘争を走り抜く捜査官たち!
右脳でしか行動していないような突っ走りっぷりはもはやコメディ!
勿体ぶらないタッチも素敵、惜しむべきはBGMか?
何度か見れば慣れるか!
ボブ

ボブの感想・評価

3.6
渋いアクション映画です。
犯人を追い詰めていく執念がすごい!
カーチェイスが結構すごい!
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