RIO

ロード・オブ・ドッグタウンのRIOのレビュー・感想・評価

5.0
1975年カリフォルニア ヴェニスビーチ
ドッグタウンの夜 こっそりと家を出る
ジミヘンが危険な香りが懐かしい

3人が一緒にいると元気が出る☆原点だ
それぞれにカッコイイ!
トニー・アルヴァ、ステイシー・ペラルタ、ジェイ・アダムズ
スキップのヒース・レジャーがあくどい感じ

地面スレスレをスケボーで疾走するジェイ
”Z-BOYS“のメンバーにステイシーは入れてもらえなかったから自力で大会に参加したステイシーがフリースタイルで優勝し”Z-BOYS“入りを果たす

スケボーで次々とプールジャックする
むっちゃくちゃに滑るカービング

空っぽになったロッカー
別々の道を歩む3人はジェイが桟橋からボードごと飛び込むのが桟橋が燃えちゃってスキンヘッドにするのも
なんか胸に刺さる

77年の世界プロ選手権の会場で再会する
シドへの絆も強く
エンディングにかけての友情に泣いちゃいます やっぱり3人がいい☆

「海を忘れちゃいけないぜ」って仕事をほっぽりだして波乗りに行っちゃうスキップの仕事仲間いいです
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