RIOさんの映画レビュー・感想・評価

RIO

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スペルビのオリーブ(2024年製作の映画)

3.5

古くから続くオリーブ店スペルビの近隣に同じオリーブ🫒のお店が出店されしかもミラクルな味を味わってしまった店主フルヴィオ

「食中毒が出た」という事実無根の嘘を流してお店を抹殺するという完全にこれは名誉
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元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

3.5

神様はサラとジャクソンにコレでもかと試練を与える
微笑ましい2人で最後まで見届けたくなりました

最後に大きなミスリード
最悪の展開を想像したけど
面白かった

それにしてもサラの逞しい腕力は凄いスタ
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シドニー・ホールの失踪(2017年製作の映画)

3.6

エル・ファニングがフォーカスする顔を監督が可愛いかったのかなと感じるほどメロディがカメラを構えるカットを何回も取り入れてた
「SOMWHERE」の時に感じたブロンドと水色と赤のコントラストが瑞々しい
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天才画家ダリ 愛と激情の青春(2008年製作の映画)

3.7

誰が何と言おうと2人で居るのは楽しい
そう感じることは何よりも尊い

マドリードのレジデンシアでの出会い
2人は絵画と文学の世界で才能 彼らの新鮮な感性を研ぎ澄まし合う思想の実験場として芸術的イデオロ
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地下室のメロディー(1963年製作の映画)

3.8

冷静沈着のジャン・ギャバンにどう見てもアラン・ドロンに負荷の多い強盗計画

モノクロなので海や空の青さは分からない
撮り方を凄い凝っています

アラン・ドロンがやらかした間抜けなミスをプールサイドの反
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アラン・デュカス 宮廷のレストラン(2017年製作の映画)

3.9

おみやげに持っていくと喜んで貰えるアラン・デュカスのチョコレート

素晴らしい行動力と好奇心
ひとつのレシピを完成させても止まらず常に新しい何かを生み出す探究心

アラン・デュカスがカカオ豆の視察や買
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老婦人とハト(1998年製作の映画)

3.8

食欲という生存本能に追い詰められ
欲望にとらわれた人間はこうなりますとシニカルなユーモアで描く

名前も知らない老人から無限に与えられるご馳走に溺れた最終形
搾取されいつの間にか立場は逆転して消費され
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バーバーショップ3リニューアル!(2016年製作の映画)

3.8

親愛なるシカゴ
受けた恩は返さなくてはならない
それは一人でできることでもあるけれど
大きければ大きいほど周りの人の力がいる

エディの地元への愛が深いから失望に傷つきこれ以上は無理となってしまった
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バーバーショップ2グッド!(2004年製作の映画)

3.8

「バーバーショップ」シリーズってまたこのパターンか!というくらい王道
前回同様にカルビンの店の前に大型ハイテクバーバーが出来ることになりまたもやピンチに追い込まれる

店でお客とお互いに気楽に話せてた
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

-

佐保がまだ半分くらい残っているアイスクリームをどぅぇい!と投げるのが意味不明で良かった

他は甘ったるくて好きではなかった

猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

3.3


好きと嫌い 怒りと共振 おしまいと始まりはいつも一緒に世の中にある
それをカメラに収めようとする彼女の撮る写真ならピンボケだって構わない

猫はあまり関係なかったです🐾🐾
彼女がネコ科に属する
世理
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少女邂逅(2017年製作の映画)

4.5

モトーラ世理奈が可愛い過ぎる
可愛い子は可愛い子といると更に磨かれるというのがよく分かる
メンブレだろうと一気に観てしまった🫠くらい引き込まれた

学校でいじけていたミユリは転校生の紬と急速に距離を縮
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Playground/校庭(2021年製作の映画)

3.8

時間を巻き戻してやり直せたら
何度も思う
今日こそはと思っても何も変わらない

大人の目線で子供たちの世界を見ると野獣のようです 怖いわぁ
知恵も力もないから何か特別な力に靡いたり裏切ったり 良い悪い
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アンナ(1951年製作の映画)

3.8

アンナがシスターになる前にクラブで歌う姿が強烈だった 「El Negro Zumbón」
映画「Anna」の為にArmando Trovajoliが作曲したバイオン ニーノ・ロータが音楽を監修

「ニ
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アジャストメント(2011年製作の映画)

3.7

位相空間移動できるどこでもドア
インセプションがもっと軽く簡単に

エミリー・ブラントが可愛い
そんな可愛い彼女と出逢ったデヴィッド お互いに運命を感じた2人が一緒に進むことを阻むハットを被った男たち
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ボサノヴァ~撃たれたピアニスト(2023年製作の映画)

3.8

「Nebulosa」は初めて聴いたときに衝撃だったけれどテノーリオJr.をそれほど追ったりはしてなかった
分かったのはジョアン・ジルベルトくらいで出てくるアーティストたちは馴染みのない名前ばかり
でも
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

5.0

引く潮がなくただ押寄せる波が普通ではない 感情の深部に染みわたる大切な心の在り方
意識的に聞こうとしないと聞こえない物語に向き合わせる エンニオ・モリコーネの旋律

荒々しくも繊細なシチリアの風土
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お早よう(1959年製作の映画)

3.7

家と家との間から眺める景色

善一くんのお母さんは役柄とはいえ親子そっくりだった後から登場したお父さんまで
屁理屈の上乗せの親子のやり取りが面白い

毎朝毎夕ご近所の皆様に挨拶
家の扉を開ければ誰かと
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キャット・ピープル(1942年製作の映画)

3.8

🐆ナスターシャ・キンスキーの元ネタ
シモーヌ・シモンは小柄で確かに可愛いらしいから
何となく相手をしたくなる

小さな小鳥と遊んでいたらぐたっとしてしまった その後の行動が衝動的とはいえ意外過ぎた
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グリーンフィッシュ 4K レストア(1997年製作の映画)

3.7

とってもマイナスなスパイラルに嵌って行ってしまうのを悲しく観るしかない

お兄さんと卵売りのトラックで警察を追いかける所だけは唯一と言っていいぐらい活き活きしてた

ニュータウンがソウル郊外に高々と建
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その女を殺せ(1952年製作の映画)

3.8

ド直球なタイトル

ギャングの女のニールの護衛についたウォルター刑事
全てのパーツの大きい女の顔は助かるかどうか興味がなくなるほど嫌な感じ
やはり物語もそこに主眼はない
ほぼ女は列車の狭い部屋から出て
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恐怖の土曜日(1955年製作の映画)

3.8

50年代のギャング映画は良いですね

プロの強盗団による銀行襲撃
のハズが借金で窮地に立たされる図書館員 浮気しかしない妻に悩む男 一目惚れした女性の部屋を覗く銀行頭取などなど 作戦実行前夜にギャング
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乾いた湖(1960年製作の映画)

3.7

これは面白かった

「鏡子の家」のような感じがしたのは時代性でしょうか 調べたら篠田正浩監督の「乾いた湖」は1960年で三島由紀夫の「鏡子の家」1959年でした
共通するニヒリズムがあります

戦後の
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晩春 4Kデジタル修復版(1949年製作の映画)

3.8

原節子はいつもどうしてあんなに笑っているのか
すっごい笑顔で海を見に自転車を漕ぐ
77年前の七里ヶ浜は今と比べて何にもない

紀子は大好きな父親とずっと仲良く2人で暮らしたいのに周囲から強引に結婚を勧
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ドマーニ! 愛のことづて/まだ明日がある(2023年製作の映画)

3.9

1946年の婦人参政権はイタリアで初めて女性に選挙権が与えられた
王制廃止を問う国民投票

デリアは女だからというだけで賃金の差別を受け家庭では夫からのDVや女中のように扱われ絶対服従な力関係
そんな
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.6

社会の波に揉まれても他との比較とかに惑わされないで自分の道を普通に生きる 無意味に見えても長く続けることで分かってくることがある

ささやかな幸せを日常から感じ取る
炊きたてのお米に
会社から貰った塩
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乾いた花(1964年製作の映画)

3.8

博打が分からないためか音楽へと自然と注意が向きました
武満徹と篠田正浩監督による前衛的なアプローチ「ディドの哀歌」のアリア♪リメンバー・ミーが流れた時は何とも言い難い哀しみが漂う これは泣けます

生
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東京オリンピック(1965年製作の映画)

4.2

今から62年もの前の日本

見ていて始めは退屈なんだけどウェイトリフティング🏋️ヨット⛵️くらいから面白くなってきた 笑っちゃいけないけど競歩のプリプリ感w 雨の日に選手が番傘を使っていた

選手の動
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決断するとき(2024年製作の映画)

3.9

人を助けるとは命がけ
心ある人
ビル・ファーロング

燃え尽き症候群なのかと感じるくらい
鬱々としていて心配
街でつい目にしてしまう今日の食べ物にも恵まれない子供たち
子供たちを黙って見過ごせないビル
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入国審査(2023年製作の映画)

3.8

移民のビザに当たって温かく迎えてくれるかと思ったアメリカの酷い仕打ち
入国審査で足留めされるディエゴとエレナ

怖い顔の女審査官が「これしか貯金ないの」って突っ込みます

理不尽とも取れる圧力に2人で
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また会えるよね(2024年製作の映画)

3.7

この映画で彼女たちを撮ることを私が選んだのではなく彼女たちが私を選んだのです。
彼女たちの方からやって来て、この場所で、みんなで一緒に生きた証を残しておきたいと言われたのです。

とギヨーム・ブラック
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ガス燈(1940年製作の映画)

3.7

心理的支配を描いたパトリック・ハミルトンによるサスペンス戯曲
「ロープ」アルフレッド・ヒッチコック監督の原作者でもある

今で言う共依存やマインドコントロール それにしても酷いドM男に盲目的に縋る乙
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敵(2025年製作の映画)

3.8


心の声

渡辺儀助は現役時代はフランス文学の世界に没入し妻が他界した後 全てを自分がひとりでやらなくてはならない
朝から晩まで来る日も来る日も繰り返すうちに日常という大きな力に慣れていってしまう
そ
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SISU/シス 復讐の血闘(2025年製作の映画)

3.8

コルピの心が向かう所はHOMEであって決してHOUSEではないということを痛烈に感じる素晴らしい

フィンランド魂 純度100%のコルピは不死身でなければならない

握力が多分14gか13くらいしかな
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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.7

この並み大抵の体格ではない300のスパルタの戦士たち
彼らが実はぽちゃぽちゃな体格だったという話を大好きなYouTube動画であったその話にまた信憑性があってかなり面白かった

ペルシアのクセルクセス
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