沢山の要素を盛り込みながらも伝えたいところは依然として「家族愛」。軸を曲げることなく上手にまとめ上げてる辺り素晴らしい。
バタフライエフェクトを始めこの種のタイムパラドックス系映画にはかなり弱いのですが、今回も完全にやられました…笑
めっちゃ良い。サスペンスとしても完成度が高いのはもちろんのこと、泣かせどころもしっかり用意してある。かなりの良作かと。いや傑作かなぁ笑
30年の時を超えて、「声のタイムトラベル」で結ばれる親子の絆を描いた作品。監督は「ブラックサイト」のグレゴリー・ホブリット。音楽は「ロビン・フッド」のマイケル・ケイメン。主演は「パッション」のジェームズ・カヴィーゼル。主題歌はガース・ブルックスで「When You Come Back To Me, Again」。