このレビューはネタバレを含みます
3○歳、最後の映画は何を観ようか迷いこの映画に…🌠
最初脚の補装具から始まり…うちの息子と一緒！！この時点でもうフォレストの人生が他人事でないような気分になりました。
どんな運命の元に生まれても、結局はその人の心のもちようなんだなと思いました。
フォレストがバスで皆に座るのを拒否される中、ジェニーやﾊﾞｯﾊﾞのように誰か一人でも受け入れてくれたら良いんだな。万人に受け入れられなくて良い！最も大切な人が一人いれば人生幸せ！とつくづく思いました。
フォレストの「僕はツイていた」っていう台詞がとても好きです。
自分は不幸だと思うんでなく、苦境だけど、ツイていたと思って生きることって大事だし、この歳が人生で一番の波乱な歳だったので、次の歳の抱負にしていこうと思いました！
元気を貰える映画でした。
なんたって昔大好きだったハーレイ君観れたし笑✋
自分に真っ直ぐ生きたい！
3○歳も強く笑顔で頑張ります！
